∵ アート・イラスト・書[62]
2017年01月24日
検索しやすいオープンソースのアイコン「IconPharm」
たくさんのフラットアイコンをダウンロードできます。
デフォルトはPNGですが、SVGとか他のものでもダウンロードできるので、イラストレーターで加工も可能です。とてもお洒落で使いやすいのでWEB制作に役立ちそうです。また、たくさんの量があるので検索が役立ちます。「monitor」「flash」など打って見ると自分のイメージしたものが出てきました。これはありがたいですね。左のメニューでカテゴリー分けされていますが、あまり馴染みのないラベリングなので、自分で打った方が見つけやすいです。
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2013年01月10日
PNG Factory:png画像のアイコンがいっぱい
数多くのアイコンをダウンロードできます。
最初に入るとフランス語なので左上から「en」を選びます。
商用でもつかえるかどうかは、「seach」から入って
次のページの左カラムにある「Commercial use」を「only」にして検索すると使えるものだけ表示されます。アイコンのテイストがちょいっと濃い目かなっ。
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2009年10月23日
&ART:京都で活躍するアーティストと社会をつなぐ
京都で活躍するアーティスト達を紹介するオンラインマガジンです。展示・イベント情報やアーティストのブログリレーも見られます。
とても丁寧に作られているサイトですね。
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2009年06月24日
スト4っぽいアンパンマン
だいぶ前にtwitter上で紹介されてた「neco」さんのスト4調のアンパンマン。いまでもちょくちょく見ちゃうのでいまさらご紹介。やっぱすっげ絵がうまいなあ。大好き。
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2009年03月08日
BLOOD SWEAT Vector:ベクトルアートショーケース
BLOOD SWEAT VectorはBrad MahaffeyとJared Nickersonによって設立された世界で才能のあるベクトルアーティストのショーケースです。NIARK1さんのイラストをどこぞかのサイトで見かけてここに辿り着きました。その他にも素敵なベクトルアーティストが多数エントリーしていますよ。
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2008年12月04日
Abduzeedo: design inspiration & tutorials
クオリティの高いアートやチュートリアルを紹介しているサイト。かなりのインスピレーションが得られます。こういったクオリティ高いグラフィックアートを日々見て、脳みそ鍛えた方がいいですね。電車の中でiPhoneのRSSリーダーで見るには最高だな。登録しときまひょ。ああ、電車乗らねえや。
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2008年11月08日
The Lover:磁器職人ハイメ・アジョン
ひさびさにビビビっっときた作品を見つけた。魅惑的な人形のThe Loverだ。制作者はスペインの磁器職人ハイメ・アジョン。
表情といい、かぶり物もその上のハトも、芋虫みたいな洋服にオシャレな赤い靴(この靴はアジョンがCAMPERのためにデザインしたらしい)も、お洒落でふざけている部分が完全融合している芸術作品だす。惚れるなあ〜。
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2008年10月13日
The Animated GIF Apreciation Society:GIFアニメギャラリー
秀逸なGIFアニメが閲覧できるギャラリーです。ちょうど、仕事でGIFアニメいっぱい作ろうと思ってたのでいいタイミングだ。しばらくサーバも落ちてたので、リンク切れもはげしいな。どんなに技術が進歩しても、単純で気楽に作れるGIFアニメは廃れないでほしい。さり気なく、丁寧にサイト内にGIFアニメを使っていきたい。
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2008年09月06日
中川岳二個展 :こてんこてん展
ひゃっほーーい!いきなり出て来てごっめーん!まことにすいまめーん!
以前このブログでも紹介したテイク ジー・中川さんの東京個展が遂に決定!!前回が会津だったもんで行けなくて..ずーとずーと待ってました!!こてんこてんてん!!毎回製作のブログを読んでいるけど、ほんとうに大変な作業のりこえています。ま、作品購入には手がでないけど、この目に焼き付けに行きます!超楽しみ!
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2008年03月05日
iconspedia:your source of free icons
フリーのアイコン何十選!とかいう記事はたくさんあるんだけど、もっとオフィシャルっぽく追加&運営してそうなフリーアイコンサイトを探してたんだよね。そういった意味でココはメニューも多くてなかなか良さそう。おお、クレジットカードのアイコンとかいいな。
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2008年02月03日
ボールペンアーティスト
ローマ在住のJuan Francisco Casasさんのサイト。どれもこれも写真にしかみえないですが、実はコレ、すべてボールペンで描かれた作品です。ものすごい描写能力です。絶対に間違う事が出来ないアート。是非,間近でタッチを見てみたいものです。一番好きなのはコレ。
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2007年12月01日
Si Scott:カリグラフィー的アート
独自のDRAWING技術をデザイン&広告に融合させ発表している、英国のデザイナー/イラストレーター Si Scott氏のサイト。特にロンドンSilent Studiosのポスター&パッケージがヤヴァイ。こんなに見とれてしまう美しい作品にはなかなか出会えない。どっかにこのポスター売ってるサイトないかな?
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2007年08月28日
PhireBrush:オンライン芸術雑誌
PDFでもウェブアプリでもないんだけど、ページの見やすさとクオリティの高いアートに、最近一番好きなオンラインマガジンです。特に載っている写真がすごく素敵で好みのものばかり。オンラインマガジンは月1更新で会員登録すれば1枚毎にコメント打つことも出来ます。「issues」の中には大量のバックナンバーがあるので、南の島のホテルとかで時間に追われず、コーヒー啜りながらじっくり見てみたい・・。無理だけど。
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COVER BROWSER:コミックブックカバー
コミックカバーの大量のコレクション検索サイトです。
アメコミがむちゃくちゃ多いので、アメコミ風ロゴや表現手法など参考になると思います。購入リンクもついてます。検索キーワードに何かしら入力すれば、アメコミ以外の写真の表紙の雑誌なども出てきます。カバーのコレクターとかが収集のために利用してるんだろうな。
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2007年08月23日
startdrawing:アジアのドローイングポータル
アジア圏のアーティスト作品を紹介するポータルサイトです。
作品の見せ方もかっこいいし、かなり有名どころの好みのアーティストばかりなので、ついつい長居しちゃいます。国別のカテゴリーで眺めるってのも楽しい見方。
ということで、今日も仕事忘れて長居しています。は〜楽しい。
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2007年06月19日
take-g toy's:寄木ロボット
アートのカテゴリーを書く事がめっきり減ってしまいましたが、最近ビビビっときた物にようやく出会いました。
なぜか海外の広告サイトHAMMY.NETから。しかも、これ作ったのが日本人だったからうれしかった。作品はあの箱根でも有名な
寄木の技法で作られたロボットです。かなり計算された緻密な作業なんだと一目でわかります。こんなんじゃ、数多くは作れないでしょうね。寄木という日本の文化にポップなセンスが融合した作品。ああああ欲しい!
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2007年06月15日
iconlet:アイコン制作のヒントに簡単検索
icon finderがなかなか復旧してくれないので寂しかったのですが、似たようなサイト見つけました。これまた簡単にキーワード入れたらアイコンを検索してくれます。質や数はどっちがいいのかわかりませんが、iconletは検索がサクサクで負担がないです。アイコン制作のヒントにどぞ。
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2007年06月03日
POSE MANIACS:毎日5分のドローイングサポート
絵描き・イラストレーターや美大生などを対象としたドローイングのサポートサイト。
30秒ドローイングでは30秒間隔で人体モデルが次々と現れ、これを朝晩5分(10体)描くだけで、ビックリするほど画力がアップするとかしないとか。美大・芸大卒の人とかがこういう記事みると、実物を見て描かないとダメだよ的な事をいう輩多いけど、
モデルがいない人は練習すらできないからね。毎日5分のトレーニング。大事ですね。
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2007年05月10日
Nico Di Mattia:スピードペインティング
ちょっと前にYou Tubeで話題をさらった、LOSTのロックを描いたスピードペインティング。その作者、アルゼンチン生まれのNico Di Mattia のサイトです。ロック以外の作品も見る事が出来ます。PHOTOSHOPによるスピードペインティングは、描く過程もエンターテインメントだということを証明してみせましたね。どうやって描くのか?というメニューも今後増えるみたい。
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2007年05月01日
icon finder:アイコン制作のヒントに
ちょい前に噂になってたのですが、サーバーの不調でまったくもってサーチ出来ませんでした。しばらくぶりに見てみると復活!
アイコンを制作する時って一般的にどういうものがあるのだろう?って検索することから始まる事が多くね? もう、このサイトがあれば、まずはココから検索しちゃうよね。検索キーワードを入力すると様々な大きさのアイコンの種類を見てアイコン制作の参考に出来ますよ。こりゃWEB屋には必須のサイトだな。
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2007年03月10日
Creators Collection:クリエイター検索・ランキング
創作活動を行っている全ての人が登録できるというクリエイター系ランキングサイト。
かなり細かくカテゴリー分けされたクリエイター達をランキング順に紹介しています。プロ・アマ問わずごちゃまぜで、WEBデザイナーの方にはなかなか接点のない方々の作品がたくさんあるのだが、これがまた新鮮だったりする。暇つぶしにはサイコーです。暇ないけど・・・。
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2007年03月06日
design fckr:インスピレーションの源となるFlickr
これまでにFlickrを使ったポートフォリオやコレクションなどを紹介してきたが、ここはそれらインスピレーションの源となるFlickr内のグループを一挙にまとめたサイトです。雑誌カバー、ポスター、ポップ・アート、スクリーン印刷、ヴィンテージ広告、Drawingsなど28にも及ぶ写真プールです。アーティストにとってFlickrは、作品を見てもらう為にかかせないツールになってきましたね。
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2007年02月26日
Keith Thompson Art:ファンタジー・SFイラスト
ファンタジーなキャラクターを描き続けるキース・トンプソン氏のギャラリーページ。久々にドキっとするイラストです。キャラクター、銃器、乗り物など様々なものが描かれていて、この方のキャラデザインでRPGとかあったら素敵だす。アンデッドのイラストは気持ち悪さを超越して、もう美しい。イラストを購入する事も出来ます。ロボット欲しい。
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2007年02月16日
極上の加工アート写真集
最近加工ネタが多いですね。これはchristophe gilbertというフォトグラファーのポートフォリオ。
驚かされるのが、その合成・加工の能力と豊富なアイデア。もうほれぼれするアート作品です。この人の作品みると、「合成」や「加工」といった言葉のイメージが断然良くなりますね。Flickrでも作品見られます。
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2007年02月06日
フォトショップなアニマル達。
フォトショップによって合成された動物達の作品の数々。出来が良すぎます。すぐにでも宮崎アニメに登場していいくらいの濃いキャラが出来上がってますね。合成写真もここまで美しければ芸術。
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2007年01月25日
ハンドアニマルアート
イタリア・ミラノ在住のボディペイントアーティストGuido Danieleのサイト。
特に凄いのが手にペインティングした数多くのアニマル達。圧巻です。実物を子供がみたら大喜びだろうな。
ちなみに私は娘を寝かす時に、両手で狐のコン助とコン吉を作って
毎日お話をしてあげています。
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2007年01月21日
PIXEL LAND:pixel graphic community site
ピクセルグラフィックを愛する者達のコミュニティサイトです。
簡単なユーザー登録すれば、いろいろ見られるので是非登録しましょう。
アイコンやドット絵などの最新ニュースやリンクなど、ここに来れば確認出来るのでなにやら落ち着きますねえ。
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人を描くのって楽しいね。
去年から鉛筆と画用紙を机の前に出して、1日1デッサンを目標に掲げたのだが、仕事の忙しさに続けられませんでした。今年こそは・・と思っていたらこのサイトに辿り着きました。鉛筆画の描き方をかなり細かく説明しています。目の描き方、衣類の描き方、髪の毛の描き方。その日によって好きなとこから始めればいいので入り込みやすいですよね。
その他にもお話もあったりして、とても楽しいサイトです。
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2007年01月09日
GIFアニメタイリングギャラリー
BGタイリングしたGIFアニメを延々と見せるサイト。左上のNEXTボタンで次々と見る事ができます。かなり前、GIFアニメのBGでどんな面白い事できるだろうと考えた事もありましたよね? このサイトでも、ただタイリングしてるだけではなく、うまくGIFアニメがつながっていてウニョウニョしてます。しばらく見つめていると具合悪くなる事必至!
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2006年12月25日
習字の時間:インターネット書道
年賀状時期って事もあり、お遊び程度にと遊んでみたサイトなのだが、これってかなりいけてる。なんか、適当に書いてもそれっぽいていうの?凄くかっこ良く書が書けちゃう。キャプチャーとってトレースすれば、デザインのツールとして十分使える。
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GrafficHavoc:破りポスターコラージュ
ポスターを破って壊して・・偶然生まれる美を追い求めるコレクション。こういうの結構好き。これは、実際破って作っているのでしょうか?それとも町中の破れたポスターを撮影しているのでしょうか? PicLens使って画面いっぱいにスライドーショーしてみると、驚くほどかっちょいい。
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2006年12月14日
Liquid Sculpture:液体アート
水滴の一瞬のアートを撮り続けているマーティンのサイト。様々な色や形の水滴を見る事が出来ます。鑑賞用のアートとしてだけでなく、広告用の水滴写真も撮り続けています。どうやらプリントを購入する事も可能らしい。同じ水滴といえど、混合物によって形状も違うんだろうな。
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2006年12月12日
cochae:折り紙をもっとPOPに!
折り紙グラフィックユニット cochae(こちゃえ)のポートフォリオ。
「折り紙をもっとPOPに!」というテーマで、新しい視点を持った折り紙作品等の創作活動を行っています。日本全国で活動してるし、海外にも進出してる。
海外で折り紙アートってうけるとおもうな。今後の活躍に注目です。
古典シリーズの折り紙欲しいな〜。今度ハンズ行ったら探してみよう。
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2006年12月05日
Urban Fiction:模型の中の暮らし
北京在住の写真家Xing Danwenさんによるプロジェクト。中国の不動産用開発模型の写真の中に実際のモデルを合成して、
今日の都会生活の状態をイメージしたアートです。ぷぷっ!旦那が出張から帰って来て、浮気中の男が裸で逃げ出してる!
こんな感じで模型の中にストーリーが出来上がっています。この模型ビルには既に完成されたものもあるらしく、人々はこのアートのような生活を送っているのでしょうか?ギャラリーでデッカイの観てみたいな。
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2006年11月30日
visualcoplexity:美しき複雑なネットワーク
ネットワーク、関係図、路線図・・複雑に入り組んだもので偶然生まれる機能的なビジュアル。そういった複雑なネットワークのビジュアルを集めているサイト。もちろん、集めたものがまた並ぶことによってさらに美しさを作り出してます。その並べたポスターを11.6MBのPNGデータでダウンロードする事も出来ます。トリミングがいいんだろうけど、あまりにも美しいので高品質でプリントアウト。ちゃんとしたポスターあれば買うなこれ。
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2006年11月28日
DRAW:HOW DID HE DRAW?
遂に届きました。井上雄彦氏がバカボンドを描いているところを延々と撮影しているDVDです。喋ったり、音楽流れたりしません。ただ、淡々と描き続けるだけのDVD。もう、かじりついてみてしまいます。私、勘違いしていました。「バガボンド画集 墨」を買って観たとき、ペンも使って描いている画集だと思っていたんです。このDVDみてビックリ! まじで漫画を筆のみで描いています。細いラインも全て筆だった。確かに、描くという行為自体がエンターテイメントとして成立するんですね。流れる筆づかいに釘づけ!!
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Linzie Hunterが購入したもの:50s〜70sのイラスト
またもや、Flickr内に素敵なコレクターを発見。Linzie Hunterなる女性が50s〜70sのイラストや古い印刷物をコツコツ集めています。これがまた女性らしく可愛いものばかり。ほんわか幸せな気分になります。きっとこの方が部分的にスキャンして整理してくれているから、こうやって気軽に楽しむ事が出来るんだよね。感謝。ブログもあります。
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2006年11月22日
風力ロボット
一度みたら頭から離れなくなる奇妙な動き。そして、どこか幻想的な世界観。まるでジブリの世界みたく、現代の発展とかけ離れた世界。
風の力で動くロボットです。ほんと、もうアートやね。いつの日か、石油も電気をなくなって・・こんな車が・・。
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2006年10月27日
SHIN TANAKA:紙製玩具クリエーター
pingmagで紹介されている頃には、あまりピンとこなったんだけど、
今日、たまたまSHIN TANAKAのサイトでT-BOYを見て惚れました。
紙だけに、研ぎすまされた無駄の無いフォルム。サイトで並んでいる作品達をみてると、欲しくてたまらなくなった。サイト内でPDFのテンプレートもダウンロード出来るので、自分で絵を描いて組み立てよう。子供と一緒に作ってもいいかも。オンライングラフィティ・コミュニティ「Vandalsquad」での、ドイツ人クリエイター達と「ウォール・マン」のコラボ作品は、ここでPDFをダウンロード出来る。
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2006年09月22日
PixCell:剥製を覆う光の殻
今月のwebdesigningでも紹介されていたアーティスト、名和晃平さんの作品サイトです。
ガラスのビーズに包まれた作品の美しさに一目で惚れました。実物はさぞかし美しかろ。インターネットオークションで購入した剥製にガラスビーズで被覆しているのだが、実際は剥製の臭いが生々しいらしい・・・。ファブリーズを愛用しているかどうかは知らない。
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2006年09月14日
Little People - A tiny street art project
ロンドン在住のslinkachuさんのブログ。
ストリートアートらしいですが、ロンドンの風景をバックにちっちゃな人形をとけ込ませて撮影しています。なにやら可愛らしいのです。人形がロンドンの町並みをガイドしてくれるのかな?っとおもったけど、そうじゃないみたい。まだ、はじまったばかりのプロジェクトなので楽しみ。
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2006年08月29日
MOJIZU:キャラクターデザインコミュニティ
コミュニティサイトが盛んな今日ですが、今度はキャラクターデザインに的を絞ったコミュニティ。キャラクターならではの対戦(MOJIWAR)とかあって賑わっています。T-SHIRTの販売も行っており、利益の最大は10,000ドルまでで、アーティストと50/50で分割されるそうです。
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2006年08月28日
deviantART:世界で最大のアートコミュニティーサイト
フォトグラファーやイラストレーター達が、自分のギャラリーを公開しあえるSNS。ミクシィとかより、確実にアートの世界だけを堪能し、コミュニティを広げていきたいアートジャンキーには最適。アート系のコミュニティサイトは数多くあるけれど、今後の発展も見据えると、このサイトが飛び抜けている。よりアートを身近に感じさせてくれるところがSNSのすごいところ。個人ページに入るとサブドメインになるのも、マイページっぽくていいな。
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2006年08月08日
peter callesen:切り絵の達人
デンマークの切り絵の達人、peter callesenの作品サイト。平面から立体へと変化する芸術はWEBデザインのアイデアにも活かせるものが沢山あるだろう。この方、手先の器用さもハンパないが、アイデアもすごい。1枚の紙から、命を吹き込まれた者達が飛び出している。
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2006年07月20日
KIM JOON solo exhibition:ボディアート
韓国人アーティストKIM JOONさんの作品集。前にもボディペイントのサイトを紹介したが、男と女のからみが生み出すボディペイントの美は、また違う美しさ・力づよさを感じる。これのデッカイポスター欲しい。。
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2006年07月19日
the circle project:黄金分割の美しさ
学生の頃、コンパスとカラス口でもって、円のパターンのみで作品を作る授業を受けた。正直、その授業が何の意味があるのか?こんなんで個人差なんてつくのか?なんて愚痴っていたのを思い出す。実際、点も悪かったし、図学も大の苦手だった。
でも、この人の作品を見て、あの授業の意味がわかった気がする・・。黄金分割に基づいた等距離104ポイントのグリッドにて描かれた円の美しさ。
うーむ、ついついこんな本を注文したぞい。
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2006年05月12日
ボディペイントの美
モスクワの写真家Maxim Kalmykovのポートフォリオ。
TOPに肖像、エロチック、静物、景観などのカテゴリーに分けられていますが、その下にちょっことある「all galleries」を押すともっとカテゴリー分けされたページにいけます。
作品の多くにBodypainting studioとの共作があり、ボディペイントの美を創り出しています。
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2006年04月19日
websteem:art & design magazine
アートとデザインのwebマガジンである。カントリーコードからしてポーランドかな?
このサイトはアートの情報やインタビューが豊富。
全く文章は読めませんが、フォトグラファーや画家・イラストレーターの作品は、それを見るだけでも十分楽しめるものです。しかし、英語ならもうちょっと楽しめるんだがな。
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2006年03月30日
icon wax:アイコンのロウ人形館
アイコン作家達がベースの台座の上に作品を制作し、それをサイト上にて並べています。ロウ人形というより、アイコンのフィギュアみたいです。ドット絵を使って、なにかを表現したいんだという気概が素敵です。また、このサイトをみて、海外のIcon Townも知りました。(複数のアイコン作家達によってタウンを作り出しています。)
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2006年03月24日
天明屋 尚:Japanese Spirit Series
レコード会社のアートディレクターなどを経て、現代美術家という変わった経歴の持ち主。
浮世絵風をベースにした、ガンダムや格闘ゲームといった現代的なテーマがそそります。
特にJapanese Spirit Seriesを見た時に、なんか今までに無い感動が溢れてしまい、
早速、ポスター注文しちゃいました!はよコイコイ!
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2006年03月22日
jojo X Serie:ジョジョの壁紙
ご存知、漫画家/荒木 飛呂彦作品の「ジョジョの奇妙な冒険」。彼の描く絵は、扉絵だけではなく、何気ない1コマにすらトキメキメモリアルです。昔、まんだらけ店内を歩き回り、荒木先生のポスターやサイン色紙を探し歩いた事があります。漫画も素晴らしいのですが、もうそれを超越し、アートと化しています。日本サイトで壁紙探しても無理なので、ようやく見つけました。
左下にWallpaperのボタンがあります。『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』
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2006年03月21日
Terminal:イラストレーターの登録一覧サイト
ターミナル = 端末、終着駅。そんな意味が込められているのでしょうか?
このトリミングして一覧表示する見栄えが、なぜか新鮮です。登録型でも、やはり審査はあるのでしょうか?かなり素敵なイラストレーターが登録されています。
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2006年03月17日
グラデーションメッシュの魅力とその仲間達
タイトルから見てわかるように、上の3枚は、イラストレーターのグラデーションメッシュをつかって描かれたものです。写真ではありません。ベクトルデータです。
MdNでは、結構紹介されている方々ですが、
左から、バンバンさんのレタス、この道では有名人highsideさんのグローブ、そしてもりさんのグラスです。
なぜ、今さらグラデーションメッシュなのかというと、世界のアイコン素材が、結構イラストレータのグラデーションを上手くつかって描かれていたので「今一度勉強しなきゃ」と思った次第です。それ以来、検索を続けたら彼らに辿り着きました。
もちろん、彼ら以外にもグラデーションメッシュ使いはたくさんいるでしょうが、なかなかDTPの人達には、WEBの壁は高いのでサイトにギャラリー公開とまでは行かないと思います(経験者だからよくわかる)。
とはいえ、グラデーションメッシュ使いがそんなに多くない事も確かだとおもいます。
なぜなら、プリンターや印刷機で上手くプリントできるかどうか不安なものに対しては、DTPの方々は、あんまり積極的に使ってこなかったからです。
上記の方々も、結構2〜3年前からはじめています。しかも、イラストレータを10年以上使ってきている人達は、もともとパスの使いには熟知しているので、すぐに覚えるようになると書かれていました。
なので購入しました。もりさん&highsideさん共著「Adobe Illustratorリアルトレース実践マスター」。勉強するどー。
因に、グラデーションメッシュ同好会なるサイトもあります。
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2006年03月15日
スプーキーグラフィック
かわいいコミュニティタウンでも有名になったROOT、モデラーのハヤシヒロミ、スーパーミルクちゃんばりのかわいいキャラ梅北稔博、odd eye,Incのイラストを描いているSpunkybirdで構成されているデザイングループです。映像、グラフィックデザイン、WEBなどあらゆるデザインに携っています。みんな凄いが、Spunkybirdのcute,sexy&wildイラストは特に大好きです。
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2006年03月12日
326
昨日、とある横浜のハンバーグ屋で食事を摂ると、壁にかかっている326の絵を見つけた。こんなへんぴな土地ににまで、飾られて・・326は幸せだな。
家に着くと、自然と326のサイトを探してみた。日記があったので見てみると、326の最後のフリマーの写真の事が書かれていた。なんか運命的なものを感じた。思い出が蘇る・・。
当時、福岡に住んでいた私は、イラストライター326の事は知らなかった。
友達が、ある日バイク通勤していると、ドラエモンヘルミットをかぶった男の子を見たらしく、
バイクを横づけして、「そのヘルメット、かわいいですよね!」と話しかけたら、
「ドラミチャンもあるよ〜ン」と言ってその男の子は走り去ってしまった。
あまりのインパクトに、私も色んな友達にその話をしてあげた。
或る日曜日の朝、いきなりの電話でたたきおこされる・・
「今、NHKつけて!ドラエモンヘルメットがテレビに出とるバイ!」
友達からの電話だった。
TVをつけると、ベイサイドプレイスでフリーマーケットをしてる、かわいいイラストを描く少年の特集だった。 19歳で自分の進むべき道を決めて、専門学校を中退するまでの少年のドキュメンタリー。
どうやらドラミチャンヘルメットは、彼女のヘルメットらしい。
それ以後、326は福岡の情報雑誌でも連載を開始するなど、徐々に売れてきた。
そんな頃、当時私が勤めていたコンサートのイベンター会社の社長宛に、井上陽水の奥さんから電話がかかってきた。
「326ってイラストレーター知らない?」「こないだ、NHKでみたらしいんだけど」
「!!!!!」
なんなんでしょうね。その時、私は、なぜか自分がこの橋渡しの役をやることが、運命的に決まっていたのだと、直感で感じた。もうすっかり326には詳しくなっていたので、ありったけの資料をFAXで送った。
それからしばらくして、井上陽水のシングルジャケット『TEENAGER』に326のイラストが採用されていた。
ジュークになるもっと前の話である。
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2006年03月11日
ANIMATION sensations:アニメーションセル画
アニメーション画廊です。ディズニー、ワーナー、Foxなど、有名なアニメーションのセル画やドローイングおよびプロダクション背景を売り買いしています。キャラクターデザインをする際、ここの一覧をみると王道の息吹を感じます。とくにラフスケッチを眺めるのが、私は大好きで、自分もたくさんラフは書きますが、ポイポイ捨てます。こういうのみるとやっぱラフスケッチも財産です。
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2006年03月10日
MARU PRODUCTION:丸山 薫
こちらも前にマクロメディアのカンファレンスで紹介されたイラストレーター。
といっても、たまたまサイトにどたどり着き、どこかで見たな〜って思っていたら、
『二二九 』で思い出しました。
フラッシュアニメとは思えない、質の高いアニメーションです。カット割りとか参考になりますね。こんなアニメ作ってたら、10秒でも大変な作業量です。ぜひ、どこぞか予算を出してあげて、
長編を見てみたいとおもうのは、私だけでしょうか?私だけ?
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東京プラスチック
膣に響く重低音、そしてリズミカルなアニメーションと不気味なオーケストラ。
2003年頃、マクロメディアのカンファレンスで知ったサイト。もうVer.2になっていますが、久々みたら、
新たなムービの犬がいました。アニメーションがさらに高度になっています。
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2006年02月23日
THE DESIGNCHAPEL
Robert Lindstroem。スウェーデンのデザイナー、イラストレーター、フォトグラファー。
センスが際立っています。特に彼のイラストが最高。Blaugalleryで売っていたので是非買いたい!忘れてはならないポートフォリオなのでブックマークっと。
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2006年02月09日
illustrators-jp.net:イラストレーター検索サイト
得意・専門分野別にイラストレーターの検索ができます。各種技法からイメージまで、絞り込んで、プロジェクトにピッタリのイラストレーターのホームページへつながります。繋がった先には、今急がしいのでお受け出来ない人もいたりして、なかなかリアルタイムで検索出来ます。
素晴らしいサイトです。才能あふれるイラストレーターを見つけましょう。
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筆文字ナビ:デザイン書道のオーダーメイド
ちょい前まではデザイナーの机の上には墨汁と筆が置いてあったものです。コピー用紙に何百枚も書いていた時期もあったなあ。でも、最高の書でデザインしたいと何度も思ったものです。ということで、ブランドロゴやロゴマーク作成からパッケージデザインまで、書のあらゆる要望をかなえるオーダメイドサイトがココ。書道家との打合せから納品まで、満足いく作品作りのパートナーを見つけよう。
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2006年02月01日
PUCCA CLUB:フラッシュアニメーション
いまさらですが、3年ほど前のマクロメディアカンファレンスで教えてもらった韓国のサイト。プッカちゃんとガル君。もうFlashのトゥイーンで出来る最高峰です。当時から大好きなのですが、今日探してみると、JPサイトもあるじゃあないですか!なんか記事を探して見ると、このPUCCA。ヨーロッパやアメリカでグッズがもの凄く売れているらしいです。たしかに元がサイレントムービーだけに世界的に人気出そうだな。でも忍者は日本なんだけどな〜。まあ、ひっくるめてアジア人気ってわけです。
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