└ マガジン[16]
2012年02月10日
sophistry:アート系ウェブマガジン
ソフィストリーは様々なクリエイターやアートを紹介するWEBマガジンです。自分が知ってる記事やアートも載ってたけど、いいものばかり掲載されると素敵なWEBマガジンになりますね。ディレクターとかインスピレーション手に入れるためによさげです。海外アーティストの紹介が多いので、しっかり日本語で解説してくれてるのはありがたいですね。素敵なクリエイターを見つけられるサイトです。
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2012年02月08日
SHOOTING:写真や映像に特化したクリエイティブマガジン
こんなクオリティの高い本気サイト見るのは久しぶりっす。
Webマガジン SHOOTING (シューティング)とは、写真や映像について、制作現場に近い目線で「クリエイティブ(表現)と技術(機材やライティングテクニック、ソフト)」を紹介・提案していくクリエティブマガジンとのこと。カメラマンでなくても、ここまで偏ったクリエイティブ内容でまとまったサイトは居心地がいいですね。本業の人はずっと読んじゃうでしょうね。写真、映像クリエイティブにとってはかかせないメディアになっていくかも。
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2008年07月02日
デザインの現場「これ、誰がデザインしたの?」
あの『デザインの現場』のオフィシャルブログです。LDRの注目度ランキングにさくっと1位になっていたので気づいた。『デザインの現場』の連載「これ、誰がデザインしたの?」の渡部千春さんのデザインコラムと、担当編集の宮後さんの編集裏話を交代で掲載らしい。デザ現ファンはチェックしとくでしょ。
投稿者それ池: 21:33 |トラックバック (0)
2008年05月26日
フリーペーパー情報サイト:フリーチョ
全国にあるフリーペーパー、フリーマガジンを見る事が出来るサイトです。ただ見るだけではなく、ニーズにあった地方の雑誌を選別し、どこに広告を打つのか検討出来るようになっていて、広告主と媒体社を繋げる役目をはたしています。広告で成り立っているフリーペーパーには有り難い事だと思います。自分も福岡で2つのフリーペーパー作ってたんだけど、どちらも登録されていないな〜。
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2007年10月29日
Clippin Jam:クリエーターのこだわりをクリップ
大阪のクリエイティブカンパニー、株式会社ジャム・アソシエーツが運営。モノづくりの達人たちの”こだわり”に触れるというwebマガジンです。もちろん、その人の作品もしっかり紹介しています。デザインも素敵で、とても読みやすい。大体、月1に更新しているみたいですね。頑張ってほしいです。
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2007年08月28日
PhireBrush:オンライン芸術雑誌
PDFでもウェブアプリでもないんだけど、ページの見やすさとクオリティの高いアートに、最近一番好きなオンラインマガジンです。特に載っている写真がすごく素敵で好みのものばかり。オンラインマガジンは月1更新で会員登録すれば1枚毎にコメント打つことも出来ます。「issues」の中には大量のバックナンバーがあるので、南の島のホテルとかで時間に追われず、コーヒー啜りながらじっくり見てみたい・・。無理だけど。
投稿者それ池: 11:01 |トラックバック (0)
2007年03月19日
PDF-MAGS.COM:PDFマガジンポータル
昔はPDFファイルを立ち上げるのは好まなかったんですが、最近はブラウザ内でPDFファイルもサクサク見れちゃうからずいぶんと好きになりました。馴れてしまえば、エディトリアルデザインや写真&アートをじっくり雑誌みたいに楽しむことが出来ます。今やっているお仕事の雑誌データも全部PDFにしちゃおうと考え中。で、このサイトではかっこいいPDFマガジンが沢山載っています。いや〜、マジ楽しい。PDFマガジン好きにはたまらない。
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2007年01月16日
smashing magazine:ピンポイントコレクション
まさにピンポイントなデザインコレクションブログ。デザインだけってわけでもないか・・。allpostの中から「CSS-Based Footers」を選ぶと素敵なフッターデザインサイトのコレクションを見る事が出来る。他にも「ダウンロードボタン」や「ダークなデザインサイト」、「ホワイトスペース」、「ストックアイコン」などなどマニアックに収集しているのでお好きなものをお楽しみ下さい。なるほど、web-developer's handbookの人も参加しているのか。こちらもリニューアルしてる。
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2006年08月04日
ROOTmagazine
様々なアーティスト達が同時に見られるFlashアートマガジン。ずーと見てるとマガジンという感覚より、ショーケースみたいな感覚になってくる。バックグラウンドもサウンドも自分好みに変えられるし、ページめくるとムービだったりするし、リンク貼れるし。本当に新しいクリエイターの表現の場なんだとおもう。PDFよかいい。
ダウンロードめっちゃ重いYO! 50MB以上だよ〜と嘆いてみたが、よくよく考えるとそんなこと他愛もないこと。こんなすばらしいアーティスト達の作品を一挙に見られる本なんて、買えば何万もする。ただで見られるんだから、50Mなんてどーってことない。専用のHD買ったって損じゃないかも。容量が大事か、画質が大事か。これから色々変わっていくだろうけど・・。
うん。Bak Magazineも一緒に全部ダウンロードしとこ。
投稿者それ池: 00:44 |トラックバック (0)
2006年07月20日
Design Online:オールド・エディトリアルデザインを堪能する
1965〜1974年の「design」全号のcoverからindexまで、全てのページを拡大表示出来ます。
新しいデザインばかり探している今日ですが、たまに気分を変え、自分の生まれる前のエディトリアルデザインを眺めながら、焼酎を飲むわけですよ。
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2006年05月27日
Gomma:Photography Magazine - Gomma Portal
web上で投稿し、選ばれるとGommaマガジンに掲載されます。その他、フォトグラファーのための広範囲な資源がたくさんあります。
デザイナーにとってもためになるのは、一番右のGomma directory。
フォントやイラストレーター、ウェブアワード、オンラインマガジン、デザインポータルといったリンクがとても役だっています。
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2006年05月22日
Bak Magazine:アート、デザインの フリーのウェブマガジン
LINKBOARDの質の高さも凄いのだけれど、なによりも一度MAGAZINEをダウンロードしてもらいたい。PDFかな?っとおもったら、これがまた素敵なアプリケーションで、本をめくるように楽しむ事ができる。しかも大ボリューム。これがタダでほんとにいいの?ってぐらいの素敵なマガジンです。サイトではその号のクリエイターのインタビューもリンクしてて大満足のサイト。
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2006年04月19日
websteem:art & design magazine
アートとデザインのwebマガジンである。カントリーコードからしてポーランドかな?
このサイトはアートの情報やインタビューが豊富。
全く文章は読めませんが、フォトグラファーや画家・イラストレーターの作品は、それを見るだけでも十分楽しめるものです。しかし、英語ならもうちょっと楽しめるんだがな。
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2006年04月18日
Cobalt Revolter:Bastard[art & design magazine]
絵もエロイが音の方がもっとエロイので、音量はすぐにさげるように。毎回くるたびにちょっとはずかしい。おしづらい動き回るメニューを押すと、PDFのデザインマガジンを見る事が出来ます。
電子雑誌サイトです。全部PDFってことはドイツではしっかり出版もしているのでしょうか?中身もまたエロカッコイイ。
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2006年03月02日
JDN:デザインのシンクタンク
毎週水曜更新のWEBマガジンです。卒展特集などより身近な日本のデザイン情報が手に入ります。特におすすめは、コンペ情報 登竜門。日本中の現在募集中のコンペ情報が一覧でみれます。
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2006年02月18日
PingMag-東京発「デザイン&ものづくり」マガジン
デザインポータルというより、デザインWEBマガジンとでもいいましょうか。イメソの運営するWEBマガジン。アート・デザイン・テクノロジーに関する情報を発信しています。普通にお金を払って雑誌を買うぐらいの価値がある。デザインにもたけ、英語も出来るライターが寿退社し、次のライターは責任重大ですね。でも、頑張ってほしい。私としても、雑誌を作っていた人間なので、WEBマガジンとしてのスタッフの経験値の高さがよくわかる。
投稿者それ池: 15:36 |トラックバック (1)