└ イラストレーター[24]
2009年10月23日
&ART:京都で活躍するアーティストと社会をつなぐ
京都で活躍するアーティスト達を紹介するオンラインマガジンです。展示・イベント情報やアーティストのブログリレーも見られます。
とても丁寧に作られているサイトですね。
投稿者それ池: 16:02 |トラックバック (0)
2009年06月24日
スト4っぽいアンパンマン
だいぶ前にtwitter上で紹介されてた「neco」さんのスト4調のアンパンマン。いまでもちょくちょく見ちゃうのでいまさらご紹介。やっぱすっげ絵がうまいなあ。大好き。
投稿者それ池: 20:32 |トラックバック (1)
2009年03月08日
BLOOD SWEAT Vector:ベクトルアートショーケース
BLOOD SWEAT VectorはBrad MahaffeyとJared Nickersonによって設立された世界で才能のあるベクトルアーティストのショーケースです。NIARK1さんのイラストをどこぞかのサイトで見かけてここに辿り着きました。その他にも素敵なベクトルアーティストが多数エントリーしていますよ。
投稿者それ池: 10:46 |トラックバック (0)
2007年12月01日
Si Scott:カリグラフィー的アート
独自のDRAWING技術をデザイン&広告に融合させ発表している、英国のデザイナー/イラストレーター Si Scott氏のサイト。特にロンドンSilent Studiosのポスター&パッケージがヤヴァイ。こんなに見とれてしまう美しい作品にはなかなか出会えない。どっかにこのポスター売ってるサイトないかな?
投稿者それ池: 13:37 |トラックバック (0)
2007年08月28日
COVER BROWSER:コミックブックカバー
コミックカバーの大量のコレクション検索サイトです。
アメコミがむちゃくちゃ多いので、アメコミ風ロゴや表現手法など参考になると思います。購入リンクもついてます。検索キーワードに何かしら入力すれば、アメコミ以外の写真の表紙の雑誌なども出てきます。カバーのコレクターとかが収集のために利用してるんだろうな。
投稿者それ池: 10:58 |トラックバック (0)
2007年08月23日
startdrawing:アジアのドローイングポータル
アジア圏のアーティスト作品を紹介するポータルサイトです。
作品の見せ方もかっこいいし、かなり有名どころの好みのアーティストばかりなので、ついつい長居しちゃいます。国別のカテゴリーで眺めるってのも楽しい見方。
ということで、今日も仕事忘れて長居しています。は〜楽しい。
投稿者それ池: 11:18 |トラックバック (0)
2007年06月03日
POSE MANIACS:毎日5分のドローイングサポート
絵描き・イラストレーターや美大生などを対象としたドローイングのサポートサイト。
30秒ドローイングでは30秒間隔で人体モデルが次々と現れ、これを朝晩5分(10体)描くだけで、ビックリするほど画力がアップするとかしないとか。美大・芸大卒の人とかがこういう記事みると、実物を見て描かないとダメだよ的な事をいう輩多いけど、
モデルがいない人は練習すらできないからね。毎日5分のトレーニング。大事ですね。
投稿者それ池: 19:05 |トラックバック (0)
2007年05月10日
Nico Di Mattia:スピードペインティング
ちょっと前にYou Tubeで話題をさらった、LOSTのロックを描いたスピードペインティング。その作者、アルゼンチン生まれのNico Di Mattia のサイトです。ロック以外の作品も見る事が出来ます。PHOTOSHOPによるスピードペインティングは、描く過程もエンターテインメントだということを証明してみせましたね。どうやって描くのか?というメニューも今後増えるみたい。
投稿者それ池: 10:27 |コメント (1) |トラックバック (0)
2007年03月10日
Creators Collection:クリエイター検索・ランキング
創作活動を行っている全ての人が登録できるというクリエイター系ランキングサイト。
かなり細かくカテゴリー分けされたクリエイター達をランキング順に紹介しています。プロ・アマ問わずごちゃまぜで、WEBデザイナーの方にはなかなか接点のない方々の作品がたくさんあるのだが、これがまた新鮮だったりする。暇つぶしにはサイコーです。暇ないけど・・・。
投稿者それ池: 16:23 |トラックバック (0)
2007年02月26日
Keith Thompson Art:ファンタジー・SFイラスト
ファンタジーなキャラクターを描き続けるキース・トンプソン氏のギャラリーページ。久々にドキっとするイラストです。キャラクター、銃器、乗り物など様々なものが描かれていて、この方のキャラデザインでRPGとかあったら素敵だす。アンデッドのイラストは気持ち悪さを超越して、もう美しい。イラストを購入する事も出来ます。ロボット欲しい。
投稿者それ池: 23:48 |トラックバック (0)
2007年01月21日
人を描くのって楽しいね。
去年から鉛筆と画用紙を机の前に出して、1日1デッサンを目標に掲げたのだが、仕事の忙しさに続けられませんでした。今年こそは・・と思っていたらこのサイトに辿り着きました。鉛筆画の描き方をかなり細かく説明しています。目の描き方、衣類の描き方、髪の毛の描き方。その日によって好きなとこから始めればいいので入り込みやすいですよね。
その他にもお話もあったりして、とても楽しいサイトです。
投稿者それ池: 17:13 |トラックバック (0)
2006年11月28日
DRAW:HOW DID HE DRAW?
遂に届きました。井上雄彦氏がバカボンドを描いているところを延々と撮影しているDVDです。喋ったり、音楽流れたりしません。ただ、淡々と描き続けるだけのDVD。もう、かじりついてみてしまいます。私、勘違いしていました。「バガボンド画集 墨」を買って観たとき、ペンも使って描いている画集だと思っていたんです。このDVDみてビックリ! まじで漫画を筆のみで描いています。細いラインも全て筆だった。確かに、描くという行為自体がエンターテイメントとして成立するんですね。流れる筆づかいに釘づけ!!
投稿者それ池: 20:14 |トラックバック (0)
Linzie Hunterが購入したもの:50s〜70sのイラスト
またもや、Flickr内に素敵なコレクターを発見。Linzie Hunterなる女性が50s〜70sのイラストや古い印刷物をコツコツ集めています。これがまた女性らしく可愛いものばかり。ほんわか幸せな気分になります。きっとこの方が部分的にスキャンして整理してくれているから、こうやって気軽に楽しむ事が出来るんだよね。感謝。ブログもあります。
投稿者それ池: 00:01 |トラックバック (0)
2006年08月29日
MOJIZU:キャラクターデザインコミュニティ
コミュニティサイトが盛んな今日ですが、今度はキャラクターデザインに的を絞ったコミュニティ。キャラクターならではの対戦(MOJIWAR)とかあって賑わっています。T-SHIRTの販売も行っており、利益の最大は10,000ドルまでで、アーティストと50/50で分割されるそうです。
投稿者それ池: 16:48 |トラックバック (0)
2006年08月28日
deviantART:世界で最大のアートコミュニティーサイト
フォトグラファーやイラストレーター達が、自分のギャラリーを公開しあえるSNS。ミクシィとかより、確実にアートの世界だけを堪能し、コミュニティを広げていきたいアートジャンキーには最適。アート系のコミュニティサイトは数多くあるけれど、今後の発展も見据えると、このサイトが飛び抜けている。よりアートを身近に感じさせてくれるところがSNSのすごいところ。個人ページに入るとサブドメインになるのも、マイページっぽくていいな。
投稿者それ池: 13:54 |トラックバック (0)
2006年04月19日
websteem:art & design magazine
アートとデザインのwebマガジンである。カントリーコードからしてポーランドかな?
このサイトはアートの情報やインタビューが豊富。
全く文章は読めませんが、フォトグラファーや画家・イラストレーターの作品は、それを見るだけでも十分楽しめるものです。しかし、英語ならもうちょっと楽しめるんだがな。
投稿者それ池: 14:16 |トラックバック (0)
2006年03月22日
jojo X Serie:ジョジョの壁紙
ご存知、漫画家/荒木 飛呂彦作品の「ジョジョの奇妙な冒険」。彼の描く絵は、扉絵だけではなく、何気ない1コマにすらトキメキメモリアルです。昔、まんだらけ店内を歩き回り、荒木先生のポスターやサイン色紙を探し歩いた事があります。漫画も素晴らしいのですが、もうそれを超越し、アートと化しています。日本サイトで壁紙探しても無理なので、ようやく見つけました。
左下にWallpaperのボタンがあります。『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』
投稿者それ池: 16:09 |トラックバック (0)
2006年03月21日
Terminal:イラストレーターの登録一覧サイト
ターミナル = 端末、終着駅。そんな意味が込められているのでしょうか?
このトリミングして一覧表示する見栄えが、なぜか新鮮です。登録型でも、やはり審査はあるのでしょうか?かなり素敵なイラストレーターが登録されています。
投稿者それ池: 16:44 |トラックバック (0)
2006年03月17日
グラデーションメッシュの魅力とその仲間達
タイトルから見てわかるように、上の3枚は、イラストレーターのグラデーションメッシュをつかって描かれたものです。写真ではありません。ベクトルデータです。
MdNでは、結構紹介されている方々ですが、
左から、バンバンさんのレタス、この道では有名人highsideさんのグローブ、そしてもりさんのグラスです。
なぜ、今さらグラデーションメッシュなのかというと、世界のアイコン素材が、結構イラストレータのグラデーションを上手くつかって描かれていたので「今一度勉強しなきゃ」と思った次第です。それ以来、検索を続けたら彼らに辿り着きました。
もちろん、彼ら以外にもグラデーションメッシュ使いはたくさんいるでしょうが、なかなかDTPの人達には、WEBの壁は高いのでサイトにギャラリー公開とまでは行かないと思います(経験者だからよくわかる)。
とはいえ、グラデーションメッシュ使いがそんなに多くない事も確かだとおもいます。
なぜなら、プリンターや印刷機で上手くプリントできるかどうか不安なものに対しては、DTPの方々は、あんまり積極的に使ってこなかったからです。
上記の方々も、結構2〜3年前からはじめています。しかも、イラストレータを10年以上使ってきている人達は、もともとパスの使いには熟知しているので、すぐに覚えるようになると書かれていました。
なので購入しました。もりさん&highsideさん共著「Adobe Illustratorリアルトレース実践マスター」。勉強するどー。
因に、グラデーションメッシュ同好会なるサイトもあります。
投稿者それ池: 02:52 |トラックバック (0)
2006年03月15日
スプーキーグラフィック
かわいいコミュニティタウンでも有名になったROOT、モデラーのハヤシヒロミ、スーパーミルクちゃんばりのかわいいキャラ梅北稔博、odd eye,Incのイラストを描いているSpunkybirdで構成されているデザイングループです。映像、グラフィックデザイン、WEBなどあらゆるデザインに携っています。みんな凄いが、Spunkybirdのcute,sexy&wildイラストは特に大好きです。
投稿者それ池: 14:02 |トラックバック (0)
2006年03月12日
326
昨日、とある横浜のハンバーグ屋で食事を摂ると、壁にかかっている326の絵を見つけた。こんなへんぴな土地ににまで、飾られて・・326は幸せだな。
家に着くと、自然と326のサイトを探してみた。日記があったので見てみると、326の最後のフリマーの写真の事が書かれていた。なんか運命的なものを感じた。思い出が蘇る・・。
当時、福岡に住んでいた私は、イラストライター326の事は知らなかった。
友達が、ある日バイク通勤していると、ドラエモンヘルミットをかぶった男の子を見たらしく、
バイクを横づけして、「そのヘルメット、かわいいですよね!」と話しかけたら、
「ドラミチャンもあるよ〜ン」と言ってその男の子は走り去ってしまった。
あまりのインパクトに、私も色んな友達にその話をしてあげた。
或る日曜日の朝、いきなりの電話でたたきおこされる・・
「今、NHKつけて!ドラエモンヘルメットがテレビに出とるバイ!」
友達からの電話だった。
TVをつけると、ベイサイドプレイスでフリーマーケットをしてる、かわいいイラストを描く少年の特集だった。 19歳で自分の進むべき道を決めて、専門学校を中退するまでの少年のドキュメンタリー。
どうやらドラミチャンヘルメットは、彼女のヘルメットらしい。
それ以後、326は福岡の情報雑誌でも連載を開始するなど、徐々に売れてきた。
そんな頃、当時私が勤めていたコンサートのイベンター会社の社長宛に、井上陽水の奥さんから電話がかかってきた。
「326ってイラストレーター知らない?」「こないだ、NHKでみたらしいんだけど」
「!!!!!」
なんなんでしょうね。その時、私は、なぜか自分がこの橋渡しの役をやることが、運命的に決まっていたのだと、直感で感じた。もうすっかり326には詳しくなっていたので、ありったけの資料をFAXで送った。
それからしばらくして、井上陽水のシングルジャケット『TEENAGER』に326のイラストが採用されていた。
ジュークになるもっと前の話である。
投稿者それ池: 13:30 |トラックバック (0)
2006年03月10日
MARU PRODUCTION:丸山 薫
こちらも前にマクロメディアのカンファレンスで紹介されたイラストレーター。
といっても、たまたまサイトにどたどり着き、どこかで見たな〜って思っていたら、
『二二九 』で思い出しました。
フラッシュアニメとは思えない、質の高いアニメーションです。カット割りとか参考になりますね。こんなアニメ作ってたら、10秒でも大変な作業量です。ぜひ、どこぞか予算を出してあげて、
長編を見てみたいとおもうのは、私だけでしょうか?私だけ?
投稿者それ池: 12:06 |トラックバック (0)
2006年02月23日
THE DESIGNCHAPEL
Robert Lindstroem。スウェーデンのデザイナー、イラストレーター、フォトグラファー。
センスが際立っています。特に彼のイラストが最高。Blaugalleryで売っていたので是非買いたい!忘れてはならないポートフォリオなのでブックマークっと。
投稿者それ池: 13:23 |トラックバック (0)
2006年02月09日
illustrators-jp.net:イラストレーター検索サイト
得意・専門分野別にイラストレーターの検索ができます。各種技法からイメージまで、絞り込んで、プロジェクトにピッタリのイラストレーターのホームページへつながります。繋がった先には、今急がしいのでお受け出来ない人もいたりして、なかなかリアルタイムで検索出来ます。
素晴らしいサイトです。才能あふれるイラストレーターを見つけましょう。
投稿者それ池: 15:59 |トラックバック (0)