2008年03月19日

067 └ お役立ちサイト Bram.us:PSDからテキストデータを書き出す

PS_Bramusコーディングをお願いする時には、ALT用にテキストデータも渡したいところですが、いつも最新のテキスト内容はPSD上になってしまいます。そんなWEB屋さんには実用的なスクリプト。まずは「PS_Bramus.TextExport-1.3.jsx」をダウンロードしましょう。それをアプリケーション/Adobe Photoshop CS3/プリセット/スクリプトの中に投げ込みます。後は、PSファイルを開いて、「ファイル」→「スクリプト」→「PS_Bramus.TextExport-1.3」で書き出すだけ。さすがにベクトルスマートオブジェクト内のテキストは無理だけど、奇麗にレイヤーフォルダ毎に区切って書き出してくれるので、手直しするのも楽です。

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2008年03月19日 10:58

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