一時期、キュレーションアプリが流行った時に、その流れでスマートニュースのアプリもインストールしていましたが、最近では全くこのアプリをひらいたことがありませんでした。

しかし、最近になってダウンタウンのスマートニュースCMがたくさん流れてきて、まっちゃんがはまちゃんに傘を渡すシーンが焼き付いていました。
しかも、朝ドラの「おかえりモネ」にもハマっているので、気象予報士が頑張っている最近のお天気アプリがどうなっているのか気になりましたので、この「雨雲レーダー」が使いたくて久しぶりにスマートニュースを開いてみました。

ちょうど、今日は朝から雨。
しかも、今日中に法務局や郵便局やコンビニなどはしごしなきゃいけない用事があったので、早速スマニューの雨雲レーダーでチェックしてみることに。

無駄を省いたシンプルなUIデザイン

「おお！見やすい！」
このスマートニュースの雨雲レーダーアプリのいいところは圧倒的にシンプルでみやすいUIではないでしょうか？とにかく、自分の住んでいる地域の時間別の雨の降る場所がはっきりと表示されます。
無駄を省いたこのUIデザインはとっても見やすいです！
下部分の降雨量予測のグラフのデザインはシンプルだけどとても見やすいです。

本日は雨の降らない時間がたったの2時間しかなかったので、ピッタリその時間に出て用事も済ませ、お昼ご飯も食べれて、無事に雨に濡れずに家にたどり着けました。（一応ポンチョを持って出ましたが、必要ありませんでした。）

この雨雲レーダーの数時間以内の予報はほぼ100％ではないでしょうか？
もっと早く使っておけばよかった。私の使うアプリのスタメンになりそうです。

この2020年にリリースされた「雨雲レーダー」のおかげで、スマートニュースさんはたくさんアクティブユーザーが復帰したでしょうね。